my custom Bratz boyz doll Dylan&Cameron(追加画像版)

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    先日のBratz boyzのブログ画像をチェックしてたのですが、もうちょっと良いものが無いかと、撮り貯めしたストックから又少し選んで見ました。




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    カスタムネタの場合、同じスタイリングはほぼその時限りだから、この際載っけちゃいましょう。(アイテムによってはそれぞれ別コーディネートで使うかもですけどね。)

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    当初はどちらかと言うと、小物狙いで買ったformal funkのスーツ2着。

    『せっかくだからなんとかスタイリングして、ブログ画像ネタにしよう!!。』と言う事に成ったのですが、個人的に男物のフリルのドレスシャツに違和感ありありで、どーゆー路線に持ってったら良いの〜!?。と少し困惑気味でした。

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    で、実は最初、『そうだ!セクシーなブラッツgirlz侍らせて、007ダブルオーセブン風に撮ろうか!?。これならチャラチャラしたパーティースーツでもシチュエーションピッタリだし〜♪。』とか思って手に持たせるミニチュアの拳銃とか探したのですが…。

    無かったんですよね〜。

    実家なら、結構GIジョーや新旧変身サイボーグ、ヒーロー可動フィギュア全般男児系(正しくは元男児だったオトナ系だけど。)玩具も持ってたし、何からかんからゴチャゴチャ色々有ったので探せば何か大抵見つかったのでしょうが…。



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    無い物は仕方有りません。

    とりあえずヒョウ柄ジャケットのDylanは一昔前の某外国有名男性ファッション雑誌(アルファベット二文字とか!?)風に、ベスト・黒スーツCameronは白人ヒップホップラッパーがグラミーとかちゃんとしたトコで一応スーツでキメてます的な、ちょい濃いめに盛ったスタイリングにしてみました。

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    今回はフォーマル・ファンクのアウトフィット自体も紹介したかったので、それぞれ各人形をチェンジ、サングラスをプラスした以外、服はそのまま全部使ったのですが、Cameronのスーツのオリジナル靴が、カンペキフォーマル仕様の上品なドレスシューズで、スーツがスーツだし、ヒョウ柄ジャケットとの相性も考えてちょっと遊びを入れたかったので、フレイム柄のデザインシューズに取り替えました。

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    Cameronが前に履いていた物と同じデザイン、同じシルバー&ブラックの配色ですが、

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    銀と黒の位置が逆に成って居ます。

    日本発売時の商品には無かった、好きなデザインの靴なのですが、最近急に種類が増えて、奥のものはセットの水色×黒のツートーンのシャツにあわせた配色に成ってます。

    赤×黒とか有ったら凄く格好良さそうなので、これからダブりが出たら塗り替えたいなと思っています。

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    my custom Bratz boyz Dylan&Cameron,(画像再編集版)

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      先日、実は携帯を変えました。で、カメラ機能もかなりアップした(てかぶっちゃけ今まで使ってたのがかなり古い機種なだけですが。)のは良いのですが、撮影時、ブログ掲載時の設定にまだ慣れていません。(んっとにパソ所か買い替えたばかりとは言え携帯端末機如きでもまごつくとは…。)

      せっかく観覧してくれる人であまり見れ無い画像が有ると何なんで、最近の画像規格にリサイズした画像を再掲載しておきます。

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      boyzはもう結構数集まって来てはいる(AKB程じゃ無いけど、少女時代には勝ってる!?)のですが、女の子達はともかく角、男子は何か多少手を加えてからじゃ無いとイマイチ遊ぶ気に為らない場合が多くて…。

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      プレイラインのドールシリーズのボーイフレンドドールって基本、極端かもだけど主役の女の子ドールの大きなアクセサリーか小道具的は意味合いになりがちで、当たり前かもだけど、何か当たり障りな〜い感じの物が多くね!?って感じだったけど、Bratzboyzはアウトフィットが軌道に乗った頃から結構マニアックに突っ走ってて、なかなか面白いッス。

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      でもその割には流石に顔は基本お子ちゃま向けだしそんなにヤンチャもしてないので、『だったら自分でやりま〜す!!』って事に成りました。

      このDylan(ディラン)はもみ上げと顎髭がポイントです。生え際も少しエッヂを付けています。

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      でもちょっと顔を作り込んだら、服も小物類も使い映えがもう全然ちがいます。

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      レザー系のアイテムが結構多いので、ちょっと使ってみました。

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      コイツがleather系着る(てか履くと)やっぱりどーしてもこっち系にいっちゃうか!?

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      自分でやっときながら、似合い過ぎてヤバいわこりゃ。

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      フォーマル・ファンクのスーツをDylan&Cameronの2人に着て貰いました。

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      イータンが着ていたヒョウ柄ジャケットにはお揃いのヒョウ柄コンビシューズが付いてたので、それが狙いでした。

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      他のドールシリーズの男の子にはまず無いでしょうね。

      ファンクテイストのパーティースーツってんで、サングラスで濃いめのスタイリングにしてみました。

      これも手を入れた人形だからこそ出来る訳ですね。

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      Cameronのスーツは元は初期タイプの天パーディランが着てたヤツですがこっちは正統派、王道な感じのフォーマル・スーツでツイードのベストがなかなかセクシーです。

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      最初見た時はヒョウ柄+フリルのドレスシャツてのが若干ミスマッチな気がしましたが、返ってこの手のドレスシャツってだんで〜なタイプの方がしっくり来るんでしょうね。

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      指輪が有ると、ちょっとどんなファッションでもおしゃれ度アップ効果がでます。

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      指輪は GIジョーをクラブダンサー風にカスタムした時は、(今で言うと丁度Lady GAGAのバックダンサーみたいな感じ!?。)ワイヤーを埋め込んだけど、今回は何とそれぞれシルバーやゴールドの絵の具で描いているだけです。

      リアルな質感も大事ですが、大きさと細工方のバランスを考えて今回はこうしました。

      当然時間をかけてカラー&クリアーを丁寧に塗り重ねて、立体感と金属の質感は出来るだけだしました。

      ゴールドの方は肌色との対比をより出したかったので、ゴールド系のフォログラムパウダーを更にトッピングしてキラキラ感をアップしています。

      野郎のアクセサリーで金て大抵、成金orヤンキー兄さん風に『わ〜やっちゃったかぁ!?。』系に成りがちですが、この肌色と外国人系の(だよね?。)顔なら有りかと。

      Cameronの方は塗料独特のメッキより抑えた輝きが返ってプラチナっぽくて良いかなとプレーンに仕上げました。


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      一応、このサングラスもリペイントしました。塗料剥げてんのは良いけどレンズ部分に飛び散ってんのには困りました。


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      溶剤で拭きゃ落ちる事は落ちますが、同時に素材表面を傷めて曇りが出来ちゃう恐れが有るし…。

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      モデラー系の人達は目の細か〜いペーパーからフラノとかのキメの細かい布で、表面処理するらしいけど、とりあえずそれぞれの材質を浸食しない溶剤を使って何とか落としました。

      サングラスがデザインと色を選べる位有るのは、かなりのファッションクオリティアップに成ります。

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      こっちのヤツのフレームは元の落ち着いたオレンジ系でも良かったけど、思い切ってゴールド系にしてDylan君専用にして見ました。


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      判りにくいけど、このDylanは眉ピアスがポイントです。

      今回はあり合わせの間に合わせでしたが近い内、最近見つけた新しい行きつけのアクセサリーパーツ屋さん辺りで格好良いのを探して付け直したいと思います。

      my custom Bratz boyz formal funk style

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        Bratzは日本では旧トミー、旧タカラを通して過去2回、一般販売されましたが、タカラ版の方に、フォーマルファンクと言うシリーズが有りました。

        いわゆるブラッツではちょい珍しい本格的パーティースタイルな訳だけど、これにはboyz版も有ったらしく、パッケージ裏写真には華やかなデザインスーツを着たboyz君達も載っていましたが、日本発売はgirlzのみでした。(てかboyz自体ワンシリーズのみだったっけ。)


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        普通、好きなドールでも、ボーイフレンドのアウトフィットは大体人形が着て来た物止まりで、ましてや男子のぱーてーふぉーまる系とか超〜ザ・おざなりで、つまんないからまず手は付けないんだけど、初期のBratz は通常パックでも換えの服、靴が付いてるのが常識で、このシリーズには遊び着(そう言えば、パッケにafter‐partyとかdiscoとか書いてたから、完全に夜のクラブ活動用だね。)が付いてるし、使える小物も多そうだったので、2種類程買って見ました。


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        実はイータンのジャケットがヒョウ柄で、なんと靴もお揃い柄のコンビシューズだったので、これが今回の一番狙いでした。

        スーツはそれ自体、あまり着せる機会は無くても服自作する時の手っ取り早く型紙の参考に成るし〜位にしか考えてませんでしたが付属品も期待通り充実してましスーツも意外と本格的な作りでした。初期の商品の割りには比較的安かったので、意外と狙い目の製品でした。


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        もう一つの方は、天然パーマ風の初期ディランが着てた、ベストがイカす、黒の正統派タキシードでした。

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        boyzの服は、良い意味でリアルで結構マニアックな物が多いけど、これを着こなすには初期のキャラがまだやや薄い&微妙なboyzには(特にヒョウ柄ジャケの方は。)にが重そうなので、やっぱりうちのcustom boyz君達に着て貰いました。

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        一応ファンクテイストのフォーマルスタイルって事なので、サングラスでヒップホップ風にスタイリングしました。

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        眼鏡も結構色々種類揃って来たんだけど、結構未開封なのに既に塗装の剥げや元々の塗りの荒さが結構目立つので、ちょこちょこ塗り直しました。

        服もスーツは仕立てが命なので、襟とか裾とか、プレスし直して、自作アイテムこそ無いけど、所々地味〜にプチカスタムを重ねてクオリティを上げました。


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        my custom Bratz boyz Dylan

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          先日ブログデビューしたBratz boyz Dylanの顔周りのカスタムだけほぼ完了しました。

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          顔自体は凄く気に入ってたので、顎髭ともみあげ、そしてtattooはいずれもう少しちゃんとした物をと考えてたのですが、やはりせっかくの肉食ワイルド系イケメン君なので、とりあえず仮でスパイダーを入れました。

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          Bratz boyzはアクセ類の小物も凄く格好良いんで、集めるのは凄く楽しいんだけど、ネックレスも型抜きの樹脂製だから、これだけは浮きやすくてなかなか使い難いのが残念な所です(パンツのウォレットチェーンとかもだけど、やっぱり安全面とかで本物のチェーン類はあえて使って無いのかなぁ!?。)が、せっかくなので、何とか今回使ってみました。

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          パンツは初期の物は結構あるんだけど、一瞬袴!?って思うほど太くて使えないもんばっかなので、、去年リニューアルした新boyzの物を使いました。細いのは良いけど 新boyzの足は若干細目だから、もうパッツンパッツンで凄〜く履かせ難かったッス。


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          でも生地がストレッチデニムで無かったらちょっとヤバかったかも。

          monster highで去年版のダウンオブダンスの人形2体に、新作のドラキュローラをセット発売してたと書きましたが、何とグルーム・ビーチでも新作ゴーリアに(確かに商品画像は前に見たけど。)こっちは何と5体セットで発売されてたらしいです。(てことは女子キャラ全員!?)まさかこんな形の発売とは…。

          単品と同時期販売ならまだ『好きな方を選んでね。』って意味も成立すっけどこの時期の新作ドールにしかも去年のドールを抱き合わせで売るって〜のはお店サイドなら兎も角、一流ドールメーカー自身がやるこっちゃ無いですね〜。ユーザーの立場をあまりにも無視してます。

          そんなにリピート生産で余ってるのかな…!?。

          そりゃ〜アメリカとかのコアなコレクターだったら買う人は買うのかもだけど、 だからって…ねぇ!?。買う人も居る反面、文句言う人もいるんじゃ…。

          いやいるな。てかこれはちゃんとマテルにクレーム付けても良いレベルだと思う。
          ドールメーカーとしてはトップだから、ブランド意識もそれなりに面倒な位高い訳で、結構個人レベルの苦情とか結構軽くあしらってる見たいだけど、ある程度まとまった風評とかマイナスイメージに繋がる恐れの有る事には敏感な筈だし。


          Bratzも多少のモデルチェンジは有ったけど本格的に発売が再始動した見たいでとりあえず良かったかも。

          大体マイシーンの方はとっくに開店休業状態だったし、もし無理に発売停止とかさせようものなら今度はBratz ファン&コレクターからのバッシングがハンパない筈だから簡単に出来る訳も無いでしょ!?。

          日本の某元死に瀬、じゃ無く老舗だったドールが売りのおもちゃメーカーもだけど、ライバルの足すくうより、自社製品の開発に集中する事に徹するのが結局一番大切ですよね〜。

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          人形に付いてたアウトフィットには結構レザーとか、ワイルド系のアイテムが多いのもBratz boyzの特徴かも。

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          人形装着分以外にもアウトフィット、靴、アクセ類等全て、もうワンスタイル分付いてるって事は、相互間の組み合わせもデザインによっては可能だし、他のブラッツを買う度にそれは倍増して行く訳で、(実際確かに結構遊べる。)初期のブラッツ・パックは本当に遊べますね。

          後半は特別なセット以外、人形が着てる、履いてる分だけの タイトな物も多くなって行った様だけど。

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          しかしヤバい位、皮パン似合い過ぎッス。(笑)

          てか、タンクトップ位早く作ってやれってかですよね〜。
          (反省。)

          monster high ラグーナ・ブルー。循環水槽型スリープマシン!?。

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            暑い日々が続きます。以下省略。
            てな訳で、最新ゲットのmonster high商品に、割と夏向き!?で涼しげな物が有ったので、紹介したいと思います。


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            今年のmonster highシリーズの一つに、デッドタイヤード(死んだ様に疲れて寝るってか!?)ってナイトスタイルの物が有りますが、何人かには各専用デザインのベッドが用意されています。

            フランキー&ドラキュローラは経緯的にベッドだけ先行販売と言う形になりましたが、クラウディーン&ラグーナブルーはドールとセット
            に成っています。

            実は早々と発注して置いた、デッドタイヤード版ラグーナドールとそのベッド(って言っていいのかなぁ…!?。)がつい先日届きました。

            アメリカ本土では未だに人気が衰えず、現行商品ながら、品薄、入荷日不定に加え、突然予告に無いドール三体セットとかが発売されたり、(チアガールは流出画像に有ったけど、ダウンオブダンスのフランキー、クラウディーン&ドラキュラローラは知らなかった。ドラキュラはサイドパートの前髪がレアで可愛い!!。)非常に仕入れが難しい状態だそうです。


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            ドラキュローラ版ダウンオブ…は先に発売された人形のパッケージやカードイラストには載ってたけど、商品化するの?しないの!?って思ってたけど、こーきたか!!。抱き合わせっスか!?。って感じです。も〜ちゃんと単品で出そうよ〜。

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            何とラグーナのベッドは筒型カプセルの循環水槽タイプを模した物です。

            有る意味これが本当の『ウォーターベッド。』かも。

            ドールスタンドは台座を外して、そのままカプセル内に支柱をセット出来る様に成っています。

            今回のラグーナのブラシ&スタンドは、涼しげなクリア・アクアブルーで支柱部分は水泡を模したちょっと凝った作りです。

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            タイヤード版ラグーナはファーストタイプよりちょっと綺麗に成ってて、何だか片瀬那奈風!?な美人になりました。

            因みにファーストタイプは当時、三原順子と丸顔さ加減が何かリリーフランキーのおでんくんっぽいなと思ってたっけ。

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            ンな事はどうでもイイッスね。

            フランキーは兎も角、やはりインド製で顔がイマイチだったファーストタイプのキャラは、中国製のこのシリーズの方ができが良いみたいです。

            話をベッド、てかスリープマシン!?に戻しましょう。これは今回このシリーズでは初めての電動ギミック搭載のプレイセットに成っています。

            水槽型な訳だけど、事前の広告画像だと、後ろからドア並みにガッツリ開閉出来るので、(スーパー銭湯とかに有る、日焼けマシン風!?。)やっぱりフェイクで水無しで遊ぶのかなと思ってたのですが、何とちゃんと水を注水して、水泡が発ち登り、ブルー&グリーンのLEDでライトアップする様に成ってました。

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            泡噴出の連断続、ライトの点灯、点滅等、3パターン程のニュアンスモードが選べます。

            静止画像だとなかなか伝わらないかと思うけど、電飾が有るので、

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            暗い部屋でも又違ったイメージで楽しめます。

            人形を水に浸け無い、てか全く濡らさないで水中感が楽しめるのがなかなか進んでいます。

            結構泡の勢いが良いので、オーロラクリアーラメとかを少し水に混ぜたら舞い上がったりして、ちょっとしたスノードーム風の効果が出ないかな?と今考え中です。


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            ナイティはシンプルなタンクトップ&スェットで、基本デザインは殆どフランキーと変わりませんが、同じブルー系でもビビッドな配色、ポップな柄のフランキーに対して、パステルピンクの差し色、鱗(ウロコ)を図案化した柄でラグーナらしさを出して可愛いですね。

            このシリーズお約束のボンボンスリッパ、ラグーナバージョンはパステルピンクで、ラグーナらしくヒレが付いていて、ボンボンのモールドが有る分、ちょっとカサゴかハリセンボン見たいです。(笑)

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            boyz! boyz! boys! (monster high & Bratz)。

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              暑い日が続きます。もう時期的には残暑と言うべきでしょうが、暑さは正に今ピーク!これからが山場です。

              部屋の年代物のクーラーもいよいよ効き悪く成って、かと言って趣味の色々な荷物が片いて無い部屋に業者さんは呼びたくないし、 なかなかやりたかった人形や服のカスタム作業もはかどりませ〜ん。

              御陰様でドールのチョイスが超〜マニアックな割にはアクセスも大部増えて来たので、(なのにコメントは未だに殆ど皆無…!?。本当はカスタムの説明とかもう少し詳しく説明するつもりだったんだけど…。メーカーとか結構バッサリ切ってたからビビられたのかな!?。)逃げられない内にもすこしちゃんとした作品だしたいんスけどね。

              画像のBratz boyz custom Cameron (キャメロン)君は今回はちょっとアダルトにインディー・ジョーンズ 風に季節感を全く無視して(今暑さもピークっつったバッカリじゃね!?。)スタイリングして見ました。


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              何で厚着なん!?。いつも半裸同然なのに…。とお思いの方も居るかも知れませんが、実は今、tattooを新柄にリファイン中です。

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              他にも弄りたい人形がまだ有るのに何でやり変えんの!?って言うと、最近、『Deito night 』版Dylan(ディラン)を買ったんだけど、boyzの中では元々黒人かヒスパニック系の設定の筈で一番癖の強そうなイメージのboyzだったんだけど、このDylanは予想外に良い具合にエキゾチック&ワイルドで本格的な南洋民族調トライバルtattooが似合いそうなタイプだったので、Cameronの方をフルフロッキーショートだし、ロンドン辺りのGothic punk風にイメチェンする事にしました。

              カスタムっつってもただ辺り一辺倒に弄り倒すだけじゃ無くて、こうやって各キャラクターを生かして、違うイメージコンセプトで差別化して行けるのがカスタムの楽しさですね〜。


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              顔も殆どそのままで良い位好みの面構えです。少し毛繕いする程度!?

              ガールズBratzもそうだけど、初年度のトミー輸入時は兎も角、Bratzは2003年度タカラ輸入バージョンより、それ前後、特に日本未発売のそれ以降の商品にもっと面白い物が沢山有った見たいですね〜。


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              着てる服を見るとなんかデートで特定の女の子とってより、70〜80年代のニューヨークのディスコ(まだクラブって言わない時代。studio54とか!?。だれも知らんがな!?)で毎晩現地調達でとっかえひっかえしてる超〜遊び人にしか見えませんが、それはそれで面白いかも。

              さて、次ブログアップする時はどんなん成って居るでしょう…!?。

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              悶々 monster boys !?。

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                先月はmonster highの今年のnew dollを紹介しましたが、ドラキュローラ2種の内、1つはペアセットだったのに、相方の写真をまだ載せてませんでした。

                確かにmonster・boysは日本では人気、てかdollとして認識されて無い!?って位反応は低いみたいですが、一応ツーショット写真です。

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                彼氏はアニメで先行で紹介されてたクラウディーンの兄、クラウドです。

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                今までのmonster high boys dollも全て含めて、顔もコスチュームも女の子達同様デザインコンセプト自体は決して悪く無いのに、アメリカ、ヨーロッパ圏よりか反応が低いのは、もう何度も言ってるけど、やはり女子はそれなりに絵に成ってるけど、男子の方はやはり細長感が否めないボディラインが大きな原因では無いかなぁ…。

                クラウドとか獣系モンスターだから、ちょっと見狼ってよりどーかするとミーアキャットに見えたりして…。

                元々このシリーズをこんな細長いボディにしたのは、あのジャックの影響なんだと思うけど、あっちはピンストライプ・スーツとは言え骨組みだけだから! そうお肉全然付いて無いんだよね。

                同じドールシリーズとは言え、体つきに特徴の有る人形は、男女で微妙に体型とか頭の大きさ少し変えてる物も割と少なく無いし、(ちなみにBratz はboyzの方が頭小さめだけど、胴体は大きめ、それでも小さい胴体だけど、いわゆる6packとか筋肉のモールドで男の子っぽさ出してるし。)

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                普通の着せ替え人形と違って、このシリーズの男子に限っては服の互換性はそんなに考え無くても良さそうだし、ボディ新造も胴体部分のパーツだけでも良いんだから、(生産ロッドは心配無いでしょ!?。)

                キャラによってはも少し、マッチョってか普通のボリュームのボディ作った方がいいっすよやっぱり。

                クラウドの顔はアニメのヘアスタイルはハイスクールの人気花形選手ってより、日本体育会系スポーツ刈りって感じだったけど、(でも意外と気に入ってたりして!?。)やはり製品版は、クラウディーンの兄妹って事も有って、おでこのラインとか黒人的なニュアンスが大分付加されてる様です。

                フロッキー+カーリー植毛でソフトモヒカン風の凝ったヘアスタイルでした。


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                モヒカンと言えばこのデュース君もそうですかね!?。

                元顔があんまりだったのでかなり大幅にカスタムアレンジしてしまいましたが、今見るとちょっと目力出し過ぎだったかも!?。

                でも彼はイメージイラストと、実際のヘッドモールドのギャップがちょっと有り過ぎでしたね。

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