*ルネドール* 2015伊勢丹Newルネ子と旧作オリジナルルネ子、比較検証その 素体編

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    それでは早速、一番肝心の(個人的かも知れんが)伊勢丹ルネ『ガール』の新ヘッドと使用素体との相性をチェック。



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    そもそもボディー素体がmomokoボディーに変わったのは単にもうオリジナルのCOCOボディーを再生産する経費を省きたい…ってのが本音で、自社で今現行の商品であるmomokoのボディーを安易に流用しただけ…ってのが実状だと思う。

    ドール各パーツの製造では、主に頭部とか比較的小規模で安価に作れる場合も多いソフビ部分より、ハードプラスチックの複合パーツ組立による可動ボディーの方が最低生産発注ロッド数も全然違うし、コスト予算にかなり差が有るらしいので、新規で新しく以前のボディーを復刻するとなると、コスト経費の見積もりがかなり変わってくるので今現行で扱ってて在庫も有るmomokoボディーを使った方が、靴も同時にmomokoの既製品でまかなえて実質、新規の樹脂造形パーツは頭部だけで済むから製作コストはかなり軽減出来るもんね。

    でも、今回の15.000円(税別)って売価設定なら、ヘッドとボディーも以前のオリジナル素体を新たに作って完全復刻版って形の商品化でも可笑しく無い気がしたから、価格に付いてはイマイチ納得出来ないな〜!?。って言ったの。

    そりゃそもそもCOCOボディーはおそらく旧タ○ラのSAボディー(のダイナマイトタイプ)をパク…いや参考に作られた結構大柄で、ぶっちゃけ造形も大味な素体だったから、ペットワークス御用達の澤田組が手掛けたmomoko専用ボディーとは、単体で見た限りは可動域こそ殆ど変わらないものの、造形ディテール等、もう比べ物にならない位差が有るんだけど。

    ただ、胴体の関節をわざわざウエストからく胸下まで持って行って置いて、ただ横にスライドするだけだったのはちょっとしょぼかったね。此処はバーピーのピポタルボディーみたいに前後左右にも動かせないと。

    最近のmomokoではやっと胸下関節もリファインされてるみたいだね。

    だから今回のNewルネ子ボディーも、旧作オリジナル企画段階のルネドールの様に、COCOドールがこけて当時大量に残ったボディーの不良在庫解消対策の一環として企画…なんて事は考え過ぎだよね!?。


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    兎に角、頭の大きいルネドールにはこの位胴体のガッシリした体格のボディーの方が寧ろ馴染んでたから。

    そう、ドールは顔や体、各部分の造形ニュアンスのクオリティーも勿論だけど、人体は元々全身繋がってるもんだし、ドールも頭と体総て組み合わせて成立するもんだから、全身をとおしてのトータルバランスが一番大切だと思うんだよね。



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    それが一番痛感するのが胴体首と頭の接合部。

    今回のドールは単に体が華奢なだけで無くて、ちょっと首が長過ぎる気がしなくね!?。


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    そもそも、元々の組み合わせであるmomokoボディーの首とmomokoヘッドの首ジョイントとの接合バランスだと、


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    この位の程良い長さでで収まる様になってて、それは、


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    ショートカットの子が解り易いかと最初しらゆきのmomokoにしたんだけど、返って毛先が邪魔なのでみんつくの子に変更。

    横から見ると解ると思うけど〜、


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    momokoのヘッドは元々首ジョイント穴が正面の顎よりかなり上になってる、言わば前後で段差が有る特異なヘッドで、従って胴体の首の形状もそれを想定した長さになってるの。

    こういうヘッド型はドールではちょっと珍しい形状かもだけど、頭蓋骨と首の骨の作り…って人体骨格的な構造から言えば、寧ろ凄く理に叶った優れたジョイント造形だと思う。

    …とまぁそれは置いといて、だから顎と首の差込口の位置がフラットで段差の無い今回の様な普通のドールヘッドでこのボディーを使うなら、頭の大きさに関わらずもう少し、差込口のジョイントをその分もう少し深い位置ではまる様作って置かないといけなかったと思うんだよね!?。

    新ルネヘッドはコレだけ段差の有るmomokoヘッドに合わせたmomokoボディーを使うのに、単純に全く同じ形同じ深さでジョイントを作ってしまったからね…!?。

    これぢゃ不自然な違和感が出るのも仕方ないかと。

    首ジョイントにとってつけた様な違和感を作ってしまうのは、顔や服のデザイン以前にドール素体として一番致命的な事だと思うよ。


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    結構隙間も目立つんだよ。momokoの場合は顎で隠れて殆ど見えないし、そもそも適正位置ならそんな気にならないんだけどね。

    今回の伊勢丹ルネ子を譲ってくれたオクでの出品者さんも、『好きだった以前のルネドールとちょっと雰囲気違ってて、馴染めなかったから…ww。』と言ってたな。

    momokoも確かタカラ製造担当時代からセキグチに移って、専用ボディーが開発されるまでのごく短い期間、COCOボディーを使ってた時期も有ったみたいだし。

    本当は完全セキグチ名義の製品になった後も暫くはCOCOボディーを使う予定だったけど、momokoファンから『澤田組担当でオリジナルボディー作るなら、それが出来てからにしてよ!!。』って希望が殺到したのかどうか、予定よりかなり早く前倒しで最初のオリジナルボディーが出来た記憶が有るよ。

    momokoのヘッド自体はボディーが変わる度、ジョイント部分を多少リファインしてるかもだけど。

    今回のNewルネ子も寧ろ旧作オリジナルの割と差込穴が深めのオリジナルルネドールのヘッド型のままの方が、まだ座りが良かったのでは…なんて思ったりもして!?。



    …次はお洋服&装備品編です。

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    *ルネドール* 奇跡のリニューアル!?なカムバックルネ子とオリジナルルネ子 比較検証 伊勢丹ルネガールレビューその◆

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      …と言う訳で前記事から続く、去年秋伊勢丹でのルネ展より新仕様で発売されたNewルネドール、『夏のよそおい』のレビュー…

      …なのに未だ肝心のnewルネ子本体まで大して触れて無いままですが、今回はやっぱり旧作オリジナルルネドールとの比較検証をしながらの方が記事的にも有効な気がするので、もう少しオリジナルルネ子についても付き合って欲しいのです。

      そもそもルネドールを集め居たのはメーカーリアルリリースしてた実家時代、その後買い逃した物をリサイクルショップショップやオクで又揃えだしたいづれもこのブログを始める前だったから、詳しいレビューなんて殆どやって無かったしね。

      うちは通常販売版ならほぼ9割方揃えてた(カスタム目的で投げ売り時にダブりで2体以上買った子も数種有るし。)のにね。


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      ええと初回はオリジナル版キャロルを紹介した途中で終わったんだった!?。

      変なトコで切っちゃったからサクサク続けなきゃ。


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      この付属品のルネさんお馴染みの黒猫キャラ(確かちゃんと名前が付いてた様な…!?。)の縫いぐるみも、


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      そのまんま再現してるね。

      ま同じ6分の1サイズ素体とは言えボディーが一回り小さくなってるんで、デザインが同じでも服のパターン(型紙)的にはひょっとしたらやや細めに手直ししてるかも!?。




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      因みにコートの中はシンプルながら真っ赤なネル地のちゃんとしたワンピースを着込んでるよ。

      頭を覆ってるのはフードではなく頭巾で、コートとは分離したアイテムがちょっとレトロお洒落でなかなか良い。ルネの髪質でフルの被り物はちょっとキツいけど。(笑)

      真っ赤なリボンを首で結んで被る様になってるから、何から何まで総て白に真っ赤な差し色のカラーコーデ。




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      今度の冬のよそおい版のコートの下が同じ仕様かどうかは解らないけどね〜!?。


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      で、いよいよ今回のNewルネ子で実際にゲットした方の『夏のよそおい』。

      コッチは旧作に無い新デザインのコスチューム。



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      旧作のパッケージにも使われてたイラストで、まだドール化されて無かったこの女の子をモデルに商品化したらしい。


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      とりあえず全身ショット。

      ヘッド&ボディー素体に付いては又後で書くけど、このローポイントツーテールとデイジーのストローハット、真っ赤なワンピースとお揃いのリボンとパンプス、それに合わせたレースのソックス等、デザイン自体は昭和ガーリーで超可愛い。

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      前髪がもう少し長めのカーリバングスならもっとイラストに近付いたのにな。

      使用してるボディー素体が、従来のCOCOボディーからmomokoボディーに変わってるのはデータ検索段階で既に知ってたんだけど、後まだよく解らなかったのはヘッドの再現度。

      なんか以前よりちょっと表情が微妙に違ってたので、顔型やメイクパターンが以前とどこが違うのかって所が知りたかったの。

      実物を見た所、マスクペイントは新規で、多分ルネテイストをより濃いめにしたかったらしい。

      顔型も基本的には以前のオリジナルに沿った物だけど、どうも少し頬の辺りを細目に修正してるようだ。

      せっかくのローツーテールの結び位置が左右違ってたり、前髪両サイドの毛が後ろに流れちゃって台無しだったので、一応整えてる。


      以前のルネドールは割とルネテイストをマイルドに抑えてたので、もう少しよりルネガールらしく…って思ったんだろうけど、それはそれで良いとしても、今回の商品化には色々考える事が有って…。

      そこら辺は又次の記事で〜。

      *ルネドール* 絶版後約10年を経て帰って来たNewルネ子は…!?。ISETAN Rune Girl Collection Doll.

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        毎年冬は絶対どこかで一度は数週間、風邪で体調崩す期間が有るんだけど、まさに先月末〜今までがそうなので有りましたww。

        まうたた寝からの寝冷えはちょこちょこしょっちゅ〜だったものの、今年は無事年越しまで大丈夫だったから、このまま乗り切れるかな〜なんて思ってたんだけど、甘かった…ww。

        頭痛やダルいのもヤだけど、せきが続いて喉が痛いのもかなり辛いなぁ…と改めて実感したりして。

        まその症状もやっと沈静化してきた所なので、ドン詰まってるレビューをこなしますよ。

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        去年部屋の荷物整理で以前集めてたルネドールが出て来てから、最近あらためてこの人形達へのドール愛株価が再上昇してんの。


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        彼女達に出逢うまではドールって言うと、八頭身プロポーションのバービー、又はそれに準ずるスタイリッシュでモード&セクシーな人形しか対象で無かった自分に、懐かしい昭和文化テイストなキュートさで魅了して夢中させてくれたのがルネドールだった。


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        絶版になってからそろそろもう十年程になるんだけど、今頃ブログとかで取り上げてる人とかいるのかしらとちょっとデータをググってみたら、なんと去年秋、生みの親の内藤ルネさんの伊勢丹での作品回顧展&オリジナルキャラクターグッズ販売イベントで、ルネドールの新作も発売されてたらしい!?。マジかよ〜!?。


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        この新ルネドールに関しては前のルネドール記事でも書いてたんだけどね。

        色々仕様違うし価格も価格なんだけど、何しろ久し振りの新作ルネドールに出逢えるなんて思って無かったし、運良くオクで2種の内欲しかった方の新デザインの子が定価割れの開始価格で出品されてるのを見つけて先日ゲットしたんだよ!!。

        データをチェックした段階でメーカーこそ以前の子達と同じセキグチ製なんだけど、なんか色々仕様が違ってどうも以前のオリジナル・ルネドールとは別物感!?みたいなの雰囲気もそこはか〜となく漂ってるし、それになんと販売価格が一体15000円(税別でだよ。だから実際の売値での税込みだと16000円越す訳)だって!?


        これは有り得ない!?。
        まイベント限定&少数製造品で一体にかかる諸経費負担率が多めになるとしても、幾ら何でもこのプライスは如何なものかと…。


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        パッケージも以前の黒ベースにルネ先生のカラーイラストを使った懐かしい感じでは無く、白+パステルカラーにペン画のイラストをちりばめた清潔感の有るシンプルなパッケージだった。

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        定価で買った訳ではないオイラが言うのもなんだけど、やっぱり今回の価格設定にはちょっと納得出来ない。

        ブライスやプーリップ、最盛期時のmomoko等、日本で人気の国産メーカードールの価格事情を見てるドールファンにはドール一体で1万数千の価格にもそれ程驚かないのかも知れないけど、以前のルネドールのメーカー発売当時の価格だと、税込みでもマリリンが4.410円、あのゴスロリ服で有名なジュディでさえ5.565円だったんで、このレベルの服着た商品だとせいぜい4000円切ってた位かも知れないんだよ!?。

        余談だけどメーカー発売時本来の定価が一番高かったのは最後に出た着物シリーズのナオミ&小春、それに次いでその前の童話シリーズのシンデレラ辺りなんだけど、実はここら辺の商品はもうルネ子が何故かドールシリーズとしては市場での売りに陰りが出て来てた!?所に一層売値が高くなってたのを懸念してか、今までルネドールを扱ってた多くの店舗が仕入れ無かった、又は予約が入った数のみにしてたらしく、後に多くのデッドストックがリサイクルショップ等に流出した経緯で、絶版後のルネドールのオク取引相場は各商品によってジュディ&キャンディとそれ以外は永い事かなり開きが有状態だったけど、最近は流石にシリーズ自体絶版から随分経って、服も一見キッチュに見える部分も有るけど布製手造りの靴等他の大手ドールメーカーとは違う部分で造りに凝っていた所も改めて再評価されたのか他の子達も全般的にオク相場が上がってる模様。

        それでもどうかしたら以前のオリジナルルネ子が一万以下で出品される事も有る中、新作がこんな価格帯で出るのはちょっと可笑しいと思うんだよ。ちょっとボリ過ぎ!?。

        …と言われても仕方ないかも。



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        まそれでも、思いがけないルネドールの新作だし、以前のシリーズのファンならやっぱり気にならない訳では無いんだけどね。

        以前のルネドールはビビアンとかスージー等、各商品個別に女の子の名が付いてたけど、今回のルネドールはそれぞれ『夏のよそおい』&『冬のよそおい』と題した2種類の商品が有った。



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        ただ新作と言っても『冬のよそおい』の方のコスチュームは以前、『キャロル』として発売された物と全く同じっぽい。

        だからオリジナルを持ってた自分としては、コッチは初めからスルーするつもりだったけど。

        コレが以前のオリジナル版のキャロル。ドールの髪色はご覧の通り明るいブロンドなんだけど、今回のNewルネドール冬のよそおい版では、濃いめの茶髪に変わってるらしい。髪は夏のよそおいの方もブラウン系なんだから、バリエーション的にもブロンド系のままの方が良かった様な来もしたけど…!?。

        続きは次の記事で…。

        *ルネ・ドール* 新春のドールにはやっぱり着物を着せたい!?。

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          …ドールコレクターなら皆、毎年御正月にはお気に入りの人形に着物を着せたいと多分思うだろうけど、勿論オイラも同じ。

          でも此処数年は自作どころか既製品のお着替えセットさえ買って無かったな…ww。


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          今はめったに服を作らなくなったオイラですが、これでも昔は寧ろドール買ったらすぐデフォの服引っ剥がして自作の服を着せて楽しむ派だったのに…ww。

          因みにこの着物はバタ臭い所が魅力のルネ・ドールに合わせて、サテンにケミカルレースを重ねて作ってる。

          だから表地が2枚、裏地にもう1枚で計3枚重ねと言う…。

          着物みたいに衽とか縦接ぎ多い仕立てで薄生地重ねると、上のレースがツレてよれちゃって普通の着物のビシッとした仕立てにならないから、上に重ねるレースだけ全部1〜2ミリ大きく裁断して縫った。

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          因みにこのミニチュアテディベアはモバオクでよくルネドールとかで御世話になった出品ディーラーさんからの取引時のオマケ。

          実はこのレース地、柄がドール服にピッタリで昔からお気に入りなんで、背景布としても何色か色違いで持ってる。


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          ルネ・ドール…可愛かったなぁ〜。

          内藤ルネさんの描く女の子をモデルにセキグチが製品化したドールなんだけど、当時のドールには無いキッチュさが有って凄く新鮮だったからすぐに夢中になったんだけど、結構早々とリリース終了したので、凄く残念だった…。

          この着物は国内の某お城の人形工場製のお着替えセットで、生地自体は綸子とか縮緬みたいなちゃんとした着物地ぢゃ無くて平織りのプリント木綿みたいな安っぽい生地なんだけど、撮影して画像観る分には結構見映えするからそんなに悪く無かったな…。


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          と、言う訳で、ちょっと時期は遅れてしまいましたが今年は久し振りにお城製お着物ドレスセットを買って見ました〜!!。♪


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          一応リカちゃんも幾つか持ってるし、年末にも新しい子買ったんで、22センチドール用のも買ったんだけど、(リカサイズ着物はMHドールにも使えるからね。身長差も腰上げ解いて少し伸ばせば大丈夫。♪)何か色味が思ってたよりくすんでてイマイチだった…。

          もっと鮮やかな姫系晴れ着かと思ったら、こっちの生地はちょっと厚めの織りが渋い和服地風なんだけど、晴れ着ってよりババ臭…いや既婚とか年配の人が普段着る様な感じで…。

          出来れば返品か交換したいんだけど、色々面倒そうだからいづれリフォームとかして何とか使うしか無いだろうな…。



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          因みに買ったリカちゃんってのはキャッスル製では無くて、タカラトミーの既製品だけど。

          MHも国内Amazonで買える物も無くなって、ちょっと寂しくてつい血迷っちゃった!?。


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          …中国製リカも以前はずっと顔プリントも髪もボディーも全てが酷くてもうどうしようも無かったけど、今は水準的に国産のお城製に準じたクオリティになって良かったね〜!?。テコ入れしたのはタカラトミーになってからだっけ!?。

          最初弄った時はボディーの型は国産品とほぼ同じになったけど、顔は粗悪品のパチモンか!?って位更に酷くなった商品がズラーッと玩具売り場に並んでたんで、どうなっちゃうの〜とか思ったけど…。

          でもこんなしっかりした品質改善はトミーと合併したからこそ出来た事だろうね…。

          このドレス、スカートの柄は凄く可愛いんだけど、上半身のトップのシルエットがテキトー過ぎて酷い。ガッシリしたリカの肩や胸板の欠点を余計強調してるし。

          もうディテールや作りが今のドールのニーズに合わなくなってしまったジェニーやリカのボディーだけど、うーさんに聞いたら大人リカちゃん(licca!?) って作りはそんな変わらないけど新規金型でプロポーションがもちょっと自然でマセた感じにリニューアルされたタイプのシリーズも発売されてるらしい。

          正直気にはなるんだけど、このリカはまだ凄い強気高値の物ばかりだから、安い商品が出るまではまだスルーだな。

          ボディーはキャッスルでは作れないから、ボディー外注の場合ある程度まとまったロット数で注文しなきゃいけない筈だから、ちまちま高額設定よりかは最終的に手頃な値段でバンバン売らないと数がはけなくて元取れないだろうし!?。


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          話をルネ・ドールの着物に戻そう

          着せてみると、腰上げのラインが合わなくて完全に帯に隠れちゃってるww。

          ま同じ6分の1ドール用とは言え、本来はジェニーに着せる前提のお着替えセットだからね。他のドールに着せて微妙に合わなかったとしてもあまり文句は言えない。



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          とりあえずルネ子に着せるには補正が必要なので、腰上げを固定してる縫い目を解かなきゃ。



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          ルネ子は頭がデカいので、帯の位置や腰上げの線を少し下げ気味にして、胴体大きめの着付けで頭とのバランスを取った。


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          最近はお洒落なカジュアル着物のドールも有ってお着替え服としての着物も多様化してるのは素敵な事だけど、ぶっちゃけ人形の振り袖晴れ着なら、やっぱりベタでもこの位鮮やか&華やかな方が好みだわ。



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          ドレスセットと言いながら、キャッスルのドレスセットには靴が付いて無くて、同様に着物にも草履が付いて無いから 一応、手持ちの草履を用意してたんだけど、ドールの足って草履履かせてもすぐ脱げちゃうんだよね〜!?。

          昔両面テープで足袋に貼り付けたりとかしてたのを思い出したよ〜!?。

          も今回は諦めました。

          因みにコレはmomokoの草履。色違い4種がワンセットで売ってたヤツだったと思う。そうmomokoのなら同じセキグチ製だから、相性イイかなって!?。

          そりゃ良いとして、キャッスルのドレスセットだけど、靴や小物類も単品商品としては取り扱ってんだから、ドレスセットにも付けたっていい気もすんだけど。

          小物類はオンライン&モバイルショップではごく限られたアイテムだけしかラインナップされて無くて、稀に開催される地方出店でも多分抜粋でしょ!?。だったらお着替えセットには付けてくれる方が通販ユーザーとしては有り難いんではないだろか…!?。、


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          このルネドールはマイカスタム仕様。

          ルネ子は基本オリジナルのままの顔が凄く気に入ってたんだけど、ヘアスタイルやカラーはもっと色んなバリエーションの子が欲しかったから、地元のリサイクルホビーショップで投げ売りされてたデッドストックのルネ子を見つけた時、それぞれ同じ物を数体ずつ買ってダブった物をカスタムしたの。

          メイクはロリータ系も似合う様にちょっとだけゴス系にアレンジ、髪は扱い難いセキグチのドール独特のドールヘアーを全て取り除いて、サランに植え替えた。

          デフォルトのルネ・ドールの髪は摩擦に凄く弱くてすぐハネが出来るんだけど、セットしようにもドンドンハネが増えるばかりだからヘタに触れなかったからね 。



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          洋服のイメージが強いルネさんの描く女の子達だけど、きっと着物もお洒落に着こなす筈、で兎に角黒髪パッツンストレートのルネドールを作りたかったの。

          実はこんなに髪が長い。

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          只のストレートだとどっかのお寺の髪が伸びる市松人形みたいかもだから、所謂姫カットにした。でも実はそれだけぢゃなくて、下にも何段かカットを入れてるの。名付けて『雛壇カット』!!。



          絶版してからもう随分経つルネ・ドールだけど、なんと去年秋、某デパートでの内藤ルネさんの作品展示会&グッズ販売イベントで、新商品が出たらしいね!?。

          全2種の内、一体は昔の服の復刻版だったけど、もう一つは新しい髪型&ドレスの新デザイン!!。只ボディーが以前のCOCOと同じ物からmomokoボディーに変わったそうで、多分単に現段階で既にCOCOボディーの在庫が処分済みで無かったからでは無いかと思うけど。

          COCOボディーはやや大味なディテールだったけど、頭の大きいルネ子にはやや大柄なこのボディーがバランス的に有ってたんだけどね…。

          新しいルネ・ドール、メイクとか若干微妙に雰囲気違うけど、ヘッドの大きさや型は同じなんだろか…!?。

          出来れば姫カットツーテール&新ドレスの子の方だけでもちょっと欲しかったけど、以前の通常品と対して変わらない仕様に16.000円前後のお金はちょっと出せないかな…!?。



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          メイクカスタムだけど、基本形はあまり変えたく無かったから、リップの色をグラデーションパールレッドにした。鮮やかな赤にして、下唇中央だけピンク系カラーパールを乗っけて立体的に輝く唇を演出。パールカラーはトップコートが命なので、クリアー塗料をしっかり塗って仕上げ。だから数年経った今でも艶やか。

          この唇はソフビ専用塗料ならではだね。

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          カスタムルネ・ドール(画像リサイズ版)

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            国産ドールで好きなドールの一つに、セキグチのルネドールが有ります。

            ルネドールのボディは通称COCOボディと言われてる様に、元々はCOCOと言う、当時ブライスの復刻で起きた『大きい頭人形ブーム!?』に乗っかろうとセキグチで企画された(メーカー広報は70年代!?の自社製品の人形にインスパイヤして…と言ってたけど、誰が見ても…ねぇ!?。)ボディでした。

            ブライスのデカ頭は元々デザイン的な狙いと言うより、瞳を閉じる度に目の色や眼差しの方向が変わるギミックを仕込む為と言う意味が有った訳で、その微妙に変化する表情が魅力です。

            対してCOCOは普通に描き目で何の変化も無かったし、元々ちょっと丁寧な描き割りながら、ちょっと表情がビミョーだったからか、ほぼ不発に終わりました。

            その点プーリップは目の色こそ変わりませんが、瞳の位置と、確か瞼の閉じ具合が自由に調節出来、多彩な入れ目+瞳の描き割り、
            そしてむしろブライスより、デザインコンセプトからの実際の商品の完成度が勝ってるのではと思う位のコスチュームの出来とか、全ての面でブライスの魅力を踏襲して成功したみたいです。

            商品開発で不発商品が出てくるのは仕方ない事では有りますが、困るのは不良在庫、余剰材料が出てしまう事。

            ヘッド等、ソフビ素材の部品は自社でほぼ必要数に準じた単位で比較的作れる様ですが、複雑で構成パーツの多いボディーは有る程度まとまった数で外注しなくては成らない場合が有るそうです。

            COCOも早々と製造中止になり、かなりのボディーが余ったらしく、在庫削減&開発予算を少しでも回収するため、プリパワの凛とか、当時はまだタカラが製造元だった桃子、そしてルネドールの商品化に踏み切ったんだと思います。

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            ミステリアスな表情は本来人形なら魅力に成る筈が、裏目に出て少々不気味な印象に成ってしまったCOCOドールですが、代わりに開発されたルネ・ドールは明るく、楽しく、懐かしい、昭和レトロポップド真ん中のアートディレクターだった内藤ルネさんのイラストを元に、本人監修でデザインされたので、ちょっと悪戯っぽい表情がとても可愛い人形に成りました。

            独特のバタ臭さ(かなりの死語)が魅力のルネさんイラストよりかは若干あっさり目の商品化かも知れませんが、人形自体としてはこの位の味加減が丁度良かったのかも知れません。

            お洋服は、特に初期の物等、若干作りやデザインがキッチュな物も有りますが、それも返って魅力だし、お人形本体の顔は何だか初期の方がよりルネテイストが濃い感じがして可愛いです。

            10数種出たルネ・ドールですが、個人的にはまだまだ色んなヘアスタイル、カラーバージョンの人形が欲しかったので、自分で安く買えた、メーカーデッドストック流出品を使ってカスタム版のルネドールを幾つか作りました。

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            黒髪姫カットの超ストレートロングのルネドールです。


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            ルネはとてもフェイスデザインの気に入っている人形だから、顔は基本あまり弄るつもりは有りませんでしたが、この人形は着物もゴスロリもどちらも良く似合う様に、少しだけメイクを辛口にしました。

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            ゴスロリスタイル時。

            ヘッドドレスだけ撮影時、間に合わせで自作しました。

            ピアスもガーネットのラインストーンの付いたクラウンモチーフの物を合わせました。

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            ゴスロリなら、甘ロリ対応のブロンドの子も欲しいなって事で、もう一人。

            黒髪タイプで割と上手く行ったので、今度は更にマツゲビンビンにしたら、何か思ったより顔付きが変わってしまいました。

            もう少し、描き直しの余地が有るのかも。

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            こちらは人形はオリジナルのままのマリリンに自作の総レース着物を自作。

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            昔のBarbieフレンドのフランシーのイメージです。


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